ブログ記事のポイント
・「もうここまでかな」と感じる瞬間は誰にでもある
・見えていないだけで、その先に道があることもある
・経験していることは、あとから意味がつながることがある
・「まだ道があるかもしれない」と思えるだけで景色が変わる
・キャリアも成長も、見えない先を信じて進む時間が大切
他の方法があるかもしれない?気がついていない?
皆さんこんにちは。
キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は少し、最近読んだ漫画の話から考えたことをお話ししたいと思います。
漫画を読みながら、ふと仕事のことを考えてしまう。
そんなことってありませんか。
私はよくあります。
最近、キングダム79巻が発売されました。
読んだ方もいるかもしれませんね。
その中で、私自身、とても印象に残った場面がありました。
今日は、その場面から感じたことを通して、
「この先はないと思った先に、まだ道はあるかもしれない」
というテーマでお話ししていきます。
キングダム79巻で印象に残った弓の勝負
印象に残ったのは、弓の勝負の場面でした。
中華十弓と呼ばれる、国の中でもトップクラスの弓使いたち。
その中でも、中国一とも呼ばれる弓使いに、若い兄弟が挑みます。
その場面で心に残ったのは、
一番と呼ばれる弓使いの言葉でした。
「自分はもう極めた」
「この先に道はない」
そんなふうに考えていたんですね。
でも若い兄弟は違いました。
その先に、まだ道がある。
まだ先があると信じていました。
なぜか。
父親から聞いていたからです。
そしてその父親も、また師匠から聞いていた。
その先には、まだ道があると。
その言葉が、受け継がれていました。
結果として、その勝負では兄弟が勝ちます。
もちろん漫画ですし、勝敗にはいろんな要素があります。
でも私は、その場面を読みながら、
とても考えさせられました。
仕事でも「もうここまでかな」と感じることがある
仕事でもありますよね。
「ここまでかな」
「このやり方しかない」
「これ以上は難しいかもしれない」
そんなふうに感じること。
私自身も、何度もありました。
頑張っている。
やることもやっている。
それでも結果が出ない。
あるいは、今までのやり方では届かない。
そんな時に、気持ちが止まりそうになることがあります。
でも、その時に一度だけでも考えてみるんです。
「本当にこの先はないのかな」
「まだ見えていないだけかもしれない」
そう思えるだけで、少し景色が変わることがあります。
不思議ですよね。
やることが急に変わるわけではありません。
でも、見え方が変わる。
すると、次の一歩も変わってくることがあります。
キャリアコンサルタントとして人の話を聞いていても、
この「見え方」が変わる瞬間は、とても大きいと感じます。
同じ状況でも、見方が変わるだけで前に進めることがあります。
同じ経験でもあとから意味がつながることがある
今回のキングダムも、
今読んだ時と、3か月後に読んだ時では、また違って見えるかもしれません。
半年後に読むと、また違う場面が心に残るかもしれません。
そんなことってありますよね。
自分の経験が増えると、
同じ言葉でも受け取り方が変わる。
前は気づかなかったことが、
急に心に入ってくる。
仕事でも同じだと思います。
「あの時の経験がここでつながった」
「あの時は意味が分からなかったけど、今なら分かる」
そんなことがあります。
その時は遠回りに感じた経験が、
あとで自分を支えてくれる。
だから、今やっていることも、
今は意味がはっきり見えなくても、無駄ではないのかもしれません。
その積み重ねが、後から一本の線につながることがあります。
「まだ道があるかもしれない」が次の一歩をつくる
私はこの言葉が大事だと思いました。
「まだ道があるかもしれない」
“絶対ある”と断言しなくてもいいんです。
“かもしれない”でいい。
それだけで十分だと思います。
人は、見えていない時ほど不安になります。
先が分からない。
答えが見えない。
そんな時は苦しくなります。
でも、
「見えていないだけかもしれない」
「まだその先があるかもしれない」
そう思えるだけで、少しだけ心に余白ができます。
その余白が、次の一歩につながります。
大きな一歩じゃなくていい。
小さな一歩でいい。
まずは考えてみる。
やってみる。
誰かに話してみる。
そこから見えるものがあります。
今日からできる小さな問いかけ
もし今、
「ここまでかな」
と思っていることがあったら、
自分にこう聞いてみてください。
「本当にここで終わりかな」
「まだ見えていないだけじゃないかな」
「今の経験は、あとでつながるかもしれないかな」
この問いは、すぐ答えが出なくても大丈夫です。
問いを持つだけでいい。
その問いがあるだけで、
見える景色が少しずつ変わっていきます。
キャリアも同じです。
いきなり未来が全部見える人はいません。
でも、自分の中に問いを持ちながら進んでいく。
その積み重ねが、自分の道を作っていくのだと思います。
まとめ
今日はキングダム79巻を読んで感じたことから、
「この先はないと思った先に、まだ道はあるかもしれない」
というテーマでお話ししました。
仕事でも、キャリアでも、
「もうここまでかな」と感じる時があります。
でもその時に、
「まだ見えていないだけかもしれない」
と思えるだけで、次の景色が変わることがあります。
そして今の経験は、
あとで意味がつながることもあります。
だからこそ、焦らなくて大丈夫です。
もし今少し迷っていることがあっても、
その先にまだ道があるかもしれません。
そんな視点を持ちながら、今日も一歩進んでいけたらいいですね。
📩 みってるの「気づけば差がつく キャリア5分メモ」ご案内
毎日の仕事の中で感じること。
職場での関わり方。
キャリアのこと。
そして「日常業務で成長する」という視点。
ブログでは伝えきれない、今感じていることや、
すぐ現場で使える気づきをメルマガでお届けしています。
1回5分ほどで読める内容です。
「少し考え方が変わった」
「明日ひとつやってみようと思えた」
そんな小さなきっかけにつながれば嬉しいです。
▼登録はこちらから
気づけば差がつく キャリア5分メモ メルマガ登録
#キャリア#キャリアコンサルタント#日常業務で成長する#キングダム#仕事の気づき#人材育成#成長のヒント#みってるのキャリア5分メモ

