ブログ記事のポイント
- やりたいことは最初から完成形が見えているとは限らない
- 動いてみることで初めて見えることがある
- 私自身も資格試験の予行練習を通じて学びを得た
- 仕事やキャリアも「やってみる→振り返る→修正する」の繰り返しで形になる
- 日常業務の中で試しながら成長していくことが大切
計画は修正することで形になっていく
みなさんこんにちは。
キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は、
「やりたいことは動きながら形になっていく」
というテーマでお話ししたいと思います。
何か新しいことを始めようとすると、
「もう少し準備ができてから」
「もう少し勉強してから」
「もう少し時間ができてから」
そんなふうに考えることはありませんか。
もちろん準備は大切です。
でも私は、これまでの経験を振り返ると、
動き始めてから見えてくることの方が多かった
と感じています。
今日は私自身の資格試験の経験も交えながらお話ししたいと思います。
今、いくつか新しいことに挑戦しています
私は今、いくつか新しいことに取り組んでいます。
キャリアコンサルタント二級技能士への挑戦。
動画配信サービスの仕組みづくり。
メルマガ配信。
すでに配信している講座の改善。
そして最近始めた護身術の教室への参加です。
こうして並べてみると、いろいろなことに取り組んでいるように見えます。
でも実は、どれも最初から完成形が見えていたわけではありません。
「こうしたいな」
「こんな形になったらいいな」
というイメージはあります。
しかし、その通りになるかどうかは分かりません。
実際に進めてみると、
思っていたことと違うこともありますし、
予想していなかった発見もあります。
そんなことを考えている中で、ふと昔のことを思い出しました。
キャリアコンサルタント試験の前に予行練習をしていた
私は国家資格キャリアコンサルタント試験に挑戦した時、
いきなり本命の試験を受けたわけではありませんでした。
その前に別の資格試験にチャレンジしていました。
もちろん、その資格にも興味はありました。
でも実際には、もう一つ大きな目的がありました。
それは、
資格試験というものを知ること。
勉強方法を探すこと。
勉強する習慣を作ること。
生活リズムを整えること。
そういった準備をするためでした。
言ってみれば、
キャリアコンサルタント試験の予行練習
だったのです。
当時はそこまで深く考えていませんでしたが、今振り返ると非常に良い経験だったと思っています。
実際にやってみると見えてくることがある
予行練習として資格試験に挑戦してみると、
いろいろなことが見えてきました。
朝の方が勉強しやすいこと。
仕事で疲れている日は思った以上に集中できないこと。
隙間時間の活用が意外と大切なこと。
家族との時間とのバランスを考える必要があること。
どれも頭では分かっているつもりでした。
でも実際にやってみると、
想像していたことと違う部分がたくさんありました。
例えば、
「毎日2時間勉強しよう」
と計画していても、仕事が忙しい日は思うように進みません。
そんな時にどうするのか。
勉強時間を変えるのか。
勉強方法を変えるのか。
思い切って休むのか。
こうしたことは、実際に行動してみないと分からないのです。
動いてみて初めて見える景色があります。
私はその経験を通して、自分なりの勉強スタイルを作っていきました。
完璧な計画よりも修正する力が大切
今振り返ると、
最初から完璧な計画があったわけではありません。
むしろ、
動きながら考えていました。
やりながら修正していました。
そして少しずつ形になっていきました。
多くの人は、
「準備が整ったら始めよう」
と考えます。
しかし実際には、
始めてみないと分からないことがたくさんあります。
だから私は、
完璧な計画を作ることよりも、
修正しながら前に進む力の方が大切だと思っています。
計画を立てることは必要です。
でも計画通りにいかないことを前提にしておくことも大切です。
そして、
うまくいかなかったら直す。
少し変えてみる。
また試してみる。
その繰り返しが成長につながるのだと思います。
仕事もキャリアも同じだと思う
これは資格試験だけの話ではありません。
仕事も同じです。
キャリアも同じです。
最初から正解が見えている人はほとんどいません。
転職する時もそうです。
新しい仕事に挑戦する時もそうです。
管理職になる時もそうです。
私自身も製薬会社で管理職を経験し、その後キャリアコンサルタントとして新しい道を歩みました。
その時も、
「これが正解だ」
という確信があったわけではありません。
やってみる。
振り返る。
修正する。
またやってみる。
その繰り返しでした。
だから私はキャリア相談でも、
「正解を探しましょう」
ではなく、
「まずは小さく試してみましょう」
という話をすることがあります。
行動することで見えることがあるからです。
日常業務で成長するという考え方にもつながる
これは私がいつもお話ししている
「日常業務で成長する」
という考え方にもつながっています。
成長というと、
研修に参加すること。
資格を取ること。
勉強会に参加すること。
そんな特別な学びをイメージすることがあります。
もちろん、それも大切です。
しかし実際には、
日々の仕事の中で試して、
考えて、
改善していくことの方が多いのではないでしょうか。
営業なら提案方法を変えてみる。
管理職なら伝え方を変えてみる。
メンターなら新人への関わり方を工夫してみる。
そんな小さな挑戦の積み重ねが成長につながります。
大切なのは、
行動して終わりではなく、
振り返って改善することです。
動くことで未来が見えてくる
私は、
未来が見えているから動くのではなく、
動くことで未来が見えてくる
こともあると思っています。
今進めている販売ルートづくりも同じです。
最初から完成形が見えているわけではありません。
でも少しずつ進めていく中で、
「こうした方がいい」
「これは必要だ」
「これは違うかもしれない」
ということが見えてきています。
もし今、
やってみたいことがあるけれど、
「まだ準備が足りない」
と思っている方がいたら、
まずは小さく動いてみるのも良いかもしれません。
私のように予行練習をするのも一つの方法です。
大切なのは、
何もしないまま考え続けることではなく、
動きながら自分なりの形を作っていくことです。
まとめ
やりたいことは、最初から完成形が見えているとは限りません。
私自身もキャリアコンサルタント試験に挑戦する前に予行練習となる資格試験に取り組み、その中で勉強方法や生活リズム、自分に合った進め方を見つけていきました。
その経験は本命の試験だけでなく、その後の仕事やキャリアにも活きています。
仕事もキャリアも同じです。
まずやってみる。
振り返る。
修正する。
またやってみる。
その繰り返しの中で、自分なりのやり方や未来が少しずつ見えてきます。
もし今、やってみたいことがあるなら、完璧な準備を待つのではなく、小さな一歩から始めてみてください。
その一歩が、思っている以上に大きな未来につながるかもしれません。
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