今日の音声配信のポイント
「本日の音声配信では、『仕事の進め方を見直し、成長するための新たな工夫』というテーマでお話ししました。」
✅ 面談のキャンセルが生んだ気づき
・予定していた面談がキャンセルに。1件は体調不良、もう1件は採用決定によるキャンセル。
・思いがけず時間ができたことで、これまでの面談記録を振り返る機会に。
✅ 記録の目的を変えることで、成果が変わる?
・これまでは「面談の記録を残すこと」が中心だった。
・振り返ることで、「記録をつけること」ではなく「その人をどうサポートするか」に重点を置く方が良いのでは?と気づいた。
✅ 2年目の新たなチャレンジ
・今ある資料の使い方を見直し、より実践的に活用する。
・面談のサポートを充実させるために、周囲の人とも情報共有を進める。
・新しい取り組みを試すことで、仕事の成果をより高めていく。
✅ 成長し続けるために
・「1年目より2年目、2年目より3年目」と、常に成長することが大事。
・自分の仕事のやり方を見直し、小さな工夫を積み重ねていくことが成長につながる。
このような内容でお話ししました!続きの詳細は本文でお読みください。
面談のキャンセルと新しい気づき
みなさん、こんにちは!キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は、予定していた面談が2件キャンセルになりました。 1件は、相談者の方が胃腸炎になってしまい、体調が悪くて来られなくなったためです。最近、胃腸炎が流行っているみたいですね。
もう1件は、嬉しい理由でのキャンセルです。その方は、採用が決まったので、面談の必要がなくなりました。もともと「採用が決まったらキャンセルするかも」という前提で予約されていたので、これは良い意味での予定変更ですね。
面談記録を振り返っての気づき
思いがけず時間ができたので、私はこの1年間で、採用面接を成功した人たちの面談記録を振り返ってみました。
これまでは、面談の内容をしっかり記録し、その時に「次はどんなサポートができるか」を考える、というやり方が中心でした。しかし、改めて見直してみると、これまで会社で使っていた資料の活用方法を変えることで、もっと成果が出せるのではないかと感じました。
例えば、面談の記録を残すだけではなく、その人への具体的なサポート計画にもっと重点を置くべきではないかと考えたのです。つまり、「記録をつけること」が目的ではなく、「どうすればこの人の成長をサポートできるか」をより深く考えることが大切なのではないかということです。
2年目に向けた新たなチャレンジ
1年目が終わり、2年目に向けて何か新しい工夫を取り入れたいと考えています。そのひとつとして、今ある資料の使い方を変えたり、自分自身のやり方を見直したりすることで、より良い結果が出せるのではないかと思っています。
また、この取り組みを成功させるために、私だけでなく、一緒に働く人たちとも情報を共有し、協力を得られるようにすることも考えています。さらに、これまで相談者には見せていなかった資料についても、「こういう風に進めようと思っています」と伝えることで、より積極的な関わり方ができるかもしれません。
成長し続けることの大切さ
1年目より2年目、2年目より3年目と、常に成長し続けることが大切だと改めて思いました。私自身も、「日常の業務の中で成長する」ことをテーマに電子書籍を書いていますが、この仕事でも同じように成長していけそうだなと感じています。
新しい取り組みを考えることで、これからの仕事がさらに楽しみになりました。
今日は、ちょっとした決意表明のような話になりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、またお会いしましょう!
音声配信でも詳しくお話ししています!
今回の内容について、音声配信でもより詳しく話しています。ぜひお聞きください!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
それでは、またお会いしましょう!