40代50代の1週間は、反省じゃなく「自分を取り戻す」で終えていい

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セルフ・キャリアドック

ブログ記事のポイント

・日曜日の夜、1週間を「反省」だけで終えていませんか
・40代50代は、仕事も家庭も背負うものがとても多い時期です
・だからこそ、責めるより「よくやった」と自分に声をかけてほしい
・解決しなくていい、結論を出さなくていい。ただ感じたことを認める
・日曜日は、役割を降りて「一人の自分」に戻る時間にしてみましょう


日曜日の夜、こんな気持ちになっていませんか

みなさん、こんにちは。
キャリアコンサルタントのみってるです。

今日は日曜日ですね。
1週間が終わって、少しホッとする時間でもあり、同時にどこか気持ちが重くなる時間でもあるかもしれません。

日曜日の夜になると、

「今週もあれができなかったな…」
「もっと、うまくやれたはずなのに…」
「なんで、あんな言い方をしてしまったんだろう…」

そんなふうに、1週間を振り返って、反省ばかりしてしまう方も多いのではないでしょうか。

実は、私自身もそうなることがあります。

でも、キャリア相談の現場で多くの40代・50代の方のお話を聞いてきて、最近とても強く思うことがあります。

それは、

40代50代の1週間は、反省だけで終わらせるには、あまりにも重たい

ということです。


40代50代は、毎日いくつもの役割を生きています

この年代になると、仕事でも家庭でも、背負うものが一気に増えます。

仕事では、

上司の意向をくみ取って、
部下の様子に気を配って、
自分が納得できない判断も飲み込んで、
責任を背負い、
トラブルの後始末をして…。

家庭では、

親のこと、
子どものこと、
パートナーとの関係、
これからの将来のこと…。

本当に、たくさんの役割を同時に生きています。

キャリアコンサルタントとして面談をしていると、

「自分のことを考える時間なんて、ほとんどないです」

そう話される方がとても多いです。

それくらい、毎日いっぱいいっぱいなんですよね。


気づかないうちに、本音を置きっぱなしにしていませんか

そんな1週間を過ごす中で、私たちは知らないうちに、

・本当は嫌だった気持ち
・怒り
・悔しさ
・疲れ
・「本当はこうしたい」という思い

こういったものを、心のあちこちに置きっぱなしにしてしまいます。

忙しいから。
立場があるから。
家族がいるから。

感じないふりをすることが、だんだん上手になっていくんですね。

でも、それをずっと続けていると、

「自分は何を感じているのか」
「自分は本当はどうしたいのか」

それすら、分からなくなってしまうことがあります。

キャリア相談でも、

「自分の希望が分からないんです」

と話される40代50代の方は、とても多いです。


日曜日は「反省の日」ではなく「自分を取り戻す日」

だから私は、こう思っています。

日曜日は、反省をする日ではなく、
自分を取り戻す日にした方がいい。

「取り戻す」と言っても、大げさなことをする必要はありません。

たとえば、

「今週も、よく耐えたな」
「しんどかったけど、ちゃんと仕事に行ったな」
「完璧じゃなかったけど、投げ出さなかったな」

そんなふうに、自分に声をかけてあげるだけでいいんです。

会社が評価してくれなくても、
誰かが認めてくれなくても、

自分だけは、自分に「よくやったね」と言ってあげる。

それだけで、少し心が戻ってきます。

キャリアの相談でも、

「誰かに認めてもらえないと意味がない」

そう思い込んでいる方が多いのですが、実は一番大事なのは、

「自分が自分をどう扱っているか」

なんです。


解決しなくていい、結論を出さなくていい

もし少し時間があれば、こんなことを思い出してみてください。

・今週いちばんしんどかったこと
・いちばん我慢したこと
・それでも続けた理由

頭の中で思い出すだけで大丈夫です。

紙に書かなくてもいい。
答えを出さなくてもいい。
どうすればいいか決めなくてもいい。

ただ、

「自分、ちゃんと感じてたんだな」
「つらかったんだな」
「それでも頑張ってたんだな」

そう認めてあげるだけでいいんです。

キャリアというのは、スキルや実績だけでできているものではありません。

その人が、どんな気持ちで働いてきたか。
どんな我慢をして、どんな思いを抱えてきたか。

それも全部、その人のキャリアの一部です。


役割を降りて、「一人の自分」に戻る時間

40代50代になると、

・会社では「上司」や「部下」
・家では「親」や「配偶者」

そんな役割でいる時間がほとんどになります。

だからこそ、日曜日くらいは、

どの役割でもない、
ただの「一人の自分」

に戻る時間を、少しだけ作ってみてください。

5分でも、10分でもかまいません。

コーヒーを飲みながらぼーっとする。
静かに深呼吸する。
何も考えず、空を見る。

それだけでも十分です。


反省で終わる1週間より、「よく頑張った」で終わる1週間を

1週間を、

「ダメだった」
「できなかった」
「反省ばかり」

で終えるよりも、

「しんどかったけど、よくやったな」
「完璧じゃないけど、ちゃんと生きたな」

そんなふうに終えた方が、月曜日の朝は、ほんの少し楽になります。

劇的に変わらなくていいんです。

ほんの少し、心が軽くなるだけで十分です。


ブログとしてのまとめ

40代50代は、人生の中でもとても負荷の大きい時期です。

仕事でも家庭でも、たくさんの責任を抱え、たくさんの感情を飲み込んで生きています。

だからこそ、日曜日まで自分を責め続けなくていい。

反省よりも、ねぎらいを。
批判よりも、労いを。

この文章を読み終えたあと、もしよければ、深呼吸をひとつして、

「今週の自分、悪くなかったな」

そう思ってあげてください。

それだけで十分です。

あなたは、ちゃんとやっています。


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