ブログ記事のポイント
- 「迷い」は止まっていることではなく、次の一歩へつながる準備期間
- 迷うということは、すでに未来へ意識が向き始めているサイン
- 不安になるのは、仕事や人生を真剣に考え始めている証拠
- 迷いの中で、人は少しずつ情報を集めたり、心の整理を進めている
- 答えは急がなくて大丈夫。小さく動きながら確かめていけばいい
――キャリアコンサルタントとして、そして私自身の経験から、そんな想いをお伝えします。
迷っているあなたへ。「止まっている」と思わなくて大丈夫
皆さんこんにちは。キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は 「迷いは止まっていることじゃない」 というテーマでお話ししていきます。
肩の力を抜いて、ゆっくり読み進めていただけたら嬉しいです。
仕事が嫌いなわけじゃない。でも、どこか不安
私は会社員として働いていた頃、若手社員や中堅社員の方とお話しする機会が多くありました。
その中でよく聞かれた声があります。
それは、
- このままで成長できるのかな
- 今の自分って通用するんだろうか
- 置いていかれないかな
という 「先が見えない不安」 でした。
仕事自体は嫌いじゃない。
むしろ、任されることも増え責任も大きくなる。
でも心のどこかでふっと湧いてくる。
「この先、自分はどうなっていくんだろう?」
はっきりした夢があるわけでもない。
でも、何かが少しひっかかっている。
そんな状態って、決して珍しくないんですよね。
「迷っている=前に進めていない」ではない
多くの人はこう考えがちです。
迷ってばかりの自分はダメだ
前に進めていない
何も変わっていない
でも私は違う見方をしています。
迷っているということは
すでに「未来」に意識が向いている状態です。
ただ流されるまま働いているとき、
人はあまり迷いません。
- なんとなく仕事をこなす
- 深く考えない
- 疑問も持たない
そんな時期ってあると思います。
一方で、
- 成長できるのかな?
- 置いていかれないかな?
- このままでいいのかな?
こうした気持ちが生まれるのは、
仕事や人生と、ちゃんと向き合い始めた人だからこそ。
私はむしろ、
迷っている=前向きの入り口
そんな風に捉えています。
私自身も、ずっと迷ってきました
えらそうなことを言っていますが、
私自身もキャリアの中でたくさん迷ってきました。
- この選択で良かったのか
- ほかに道があったんじゃないか
- 自分は何を大事にしたいんだろう
考えては迷い、迷っては立ち止まり。
正直しんどかった時期もあります。
でも今振り返ると、
迷っていた時間ほど、自分の本音に近づいていく時間だった
そんな風に感じています。
惰性で働いていた頃よりも、
- 何が大事なのか
- 自分はどう生きたいのか
丁寧に考えていたのは、間違いなく「迷っていた時期」でした。
表面は止まって見えても、心は動いている
迷っているときのあなたは、
きっとこんな動きをしています。
- 周りの人の働き方を観察している
- 情報を集め始めている
- 何か小さな行動を試している
これって、立派な前進なんですよね。
表面上は止まっているようでも、
心の中では整理が始まっています。
だから私は、
迷い=停滞
ではなく
迷い=準備期間
と考えています。
もし今、あなたが不安を感じているなら
どうか自分を責めなくて大丈夫です。
それは
- 今の自分を大切にしつつ
- 未来もちゃんと考えている
そんな 優しいサイン だからです。
答えは急がなくていい。
完璧でなくていい。
まずは
小さく動いてみる
少しずつ確かめていく
それで十分です。
電子書籍シリーズに込めた想い
こうした想いをぎゅっとまとめたのが
今の電子書籍シリーズです。
派手な成功談ではありません。
静かに不安と向き合っている方の
隣にそっと置いていただけるような内容 を目指しました。
もし今、
- 先が見えない
- なんとなく不安
- でも前を向きたい
そんな気持ちをお持ちなら、
ページを開く時間が、少しでも心の整理につながれば嬉しいです。
まとめ
- 迷っている自分を「ダメだ」と思わなくていい
- 迷いは、未来へ意識が向き始めているサイン
- 表面は止まっていても、内側はちゃんと動いている
- 不安は、仕事や人生を真剣に考え始めた証拠
- 小さく確かめながら進めば大丈夫
キャリアコンサルタントとして、
そして同じように迷ってきた一人として、
この言葉をお伝えしたいです。
迷いは、止まっていることじゃない。
次の一歩へ進む準備です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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