部下やメンバーの表情を見ていますか?休み明けに大切な「人を見る視点」

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成果を出す思考プロセス

ブログ記事のポイント

・ゴールデンウィーク明けは、人の状態が表に出やすいタイミング
・元気そうに見えても、不安や疲れを抱えている人はいる
・「辞めたい」は突然ではなく、小さな変化から始まることが多い
・指導者に必要なのは、仕事だけではなく「人を見る視点」
・忙しい時ほど、パソコンではなく相手の顔を見ることが大切

ゴールデンウィーク明けは人の状態が出やすい

みなさんこんにちは。キャリアコンサルタントのみってるです。

今日は「部下やメンバーの表情を見ていますか?」というテーマでお話しします。

ゴールデンウィークが終わって、仕事が再開しました。

久しぶりに職場でメンバーと顔を合わせたという方も多かったのではないでしょうか。

今日一日を振り返ってみてください。

部下やメンバーの表情はどうだったでしょうか。

元気そうでしたか。
いつも通りでしたか。
それとも、少し違和感があったでしょうか。

長期休暇の後というのは、人の状態が表に出やすいタイミングだと私は感じています。

しっかり休めて気持ちを切り替えられた人もいます。

一方で、まだ気持ちが戻りきっていない人もいます。

休みの間に、いろいろ考えた人もいるかもしれません。

「このままでいいのかな」
「今後どうしようかな」
「働き方を変えたいな」

そんなことを考えていた人もいると思います。

休みの間に気持ちが揺れる人は意外と多い

キャリアコンサルタントとして相談を受けていると、長期休暇の後というのは、働き方や今後について考える人がとても増える時期だと感じます。

普段は忙しくて、自分のことを考える余裕がありません。

でも休みに入ると、少し立ち止まる時間ができます。

家族との時間を過ごしたり、友人と話したり、一人でゆっくりしたりする中で、「このままでいいのか」と考え始めることがあります。

そして休み明けに、急に気持ちが重くなる人もいます。

会社に行くことが苦しくなる。
朝起きられなくなる。
職場に向かう足が重くなる。

そういう状態になる人も実際にいます。

この時期は、急に休む人が出たり、退職を考え始めたりすることも少なくありません。

でも、多くの場合は突然ではありません。

いきなり「辞めます」になるわけではなく、その前に小さな変化が出ることがあります。

小さな違和感は表情や反応に出ることがある

その変化は、とても小さいものだったりします。

例えば、

・表情が少し暗い
・返事が短い
・声のトーンが違う
・会話の量が減る
・笑顔が少なくなる
・反応が遅くなる

こういう小さな違和感として現れることがあります。

もちろん、表情だけで全てが分かるわけではありません。

でも、日頃から相手を見ていると、

「あれ、今日は少し違うな」

そんな感覚を持つことがあります。

私はこの“小さな違和感に気づけるかどうか”は、とても大きいと思っています。

特にメンターや指導者、管理職の立場にいる人にとっては、とても大切な視点だと思います。

私が「手を止めて顔を見る」を大事にしていた理由

私はマネージャーをしていた時、部下から「ちょっといいですか?」と声をかけられた時には、必ず手を止めるようにしていました。

これは自分自身の経験が大きく影響しています。

以前、私自身が相談をした時に、相手がパソコンを見たまま「ああ」とだけ返事をするような場面を経験したことがありました。

その時に感じたのは、

「話を聞いてもらえていないな」
「自分に関心が向いていないな」

という感覚でした。

だからこそ、自分がマネージャーになった時には、そこだけは絶対にやろうと思っていました。

手を止める。
顔を見る。
ちゃんと相手に意識を向ける。

これは意識してやっていました。

話の内容だけではありません。

元気があるか。
無理をしていないか。
疲れていないか。
何か引っかかるものはないか。

そういう部分を見るようにしていました。

成果を見るだけではなく「状態を見る」ことが大切

仕事をしていると、どうしても成果や数字に意識が向きます。

特に忙しい時ほど、

「進捗はどうか」
「数字はどうか」
「タスクは終わっているか」

そういうことばかり見てしまいがちです。

もちろん仕事なので、それも大切です。

でも、人は機械ではありません。

状態によって、パフォーマンスは大きく変わります。

疲れている時。
不安が強い時。
悩みを抱えている時。

そういう時は、本来の力を出せなくなることがあります。

だからこそ大切なのは、

「仕事を見る」だけではなく、
「人を見る」こと。

そして、

「成果を見る」だけではなく、
「状態を見る」こと。

これはメンターでも、指導者でも、経営者でも、とても大切な視点だと思います。

違和感に気づける人は関わり方を変えられる

相手の状態に気づける人は、関わり方を変えることができます。

例えば、

今日は少し疲れていそうだから短めに話そう。
今は厳しく言うより、まず話を聞こう。
少し雑談を入れてみよう。

そんなふうに、相手に合わせた関わり方ができます。

逆に、状態を見ずに成果だけを追い続けると、相手を追い込んでしまうことがあります。

本人がギリギリの状態でも、周囲が気づいていない。

これは職場の中で実際によく起きることです。

だからこそ、日頃から相手を見ることが大切なのだと思います。

忙しい時ほどパソコンではなく相手の顔を見る

もし今日そこまで感じなかったとしても、来週以降、少し意識してみてください。

休み明けは、最初の数日ではなく、少し時間が経ってから疲れや不安が出てくる人もいます。

だからこそ、今後の関わり方が大切になります。

忙しい時ほど、パソコンの画面ばかり見てしまいがちです。

でも、ぜひ少しだけ意識して、メンバーの顔を見てみてください。

表情。
声。
反応。
雰囲気。

そこに、これからの関わり方のヒントが隠れているかもしれません。

まとめ

今日は「部下やメンバーの表情を見ていますか?」というテーマでお話ししました。

休み明けというのは、人の状態が出やすいタイミングです。

そして、多くの場合、大きな問題になる前には小さな変化があります。

その変化に気づけるかどうか。

これはメンターや指導者にとって、とても大切な力だと思います。

仕事を見ることも大切です。

でも、それ以上に「人を見ること」が、これからますます重要になっていくのではないでしょうか。

忙しい時ほど、ぜひ一度、手を止めて相手の顔を見てみてください。

そこから見えてくるものが、きっとあると思います。


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