ブログ記事のポイント
・同じように行動していても、結果に差が出ることがある
・その違いは「やり方」ではなく「当たり前の基準」の違い
・同じ行動でも、どこまで考え、どこまでやるかで結果が変わる
・「やった」で終わるのか、「結果が出た」まで見るのかが重要
・基準は環境や空気の中で作られる
・結果を変えたいなら、自分の基準を見直すことが必要
同じことをしているのに、なぜ結果に差が出るのか
みなさんこんにちは。キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は、
「なぜ同じことをしても結果に差が出るのか」
というテーマでお話ししてみたいと思います。
仕事をしていると、こんな場面を見たことはないでしょうか。
同じように働いている。
同じように行動している。
でも、結果に差が出ている。
「自分も頑張っているのに、なぜだろう」
そんなふうに感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
では、この違いはどこから生まれるのでしょうか。
私はこの違いは、
やっていることの違いではなく、当たり前の基準の違いだと考えています。
これまでお話ししてきた「空気」という言葉でいうと、
空気とは、その場にいる人たちにとっての当たり前の基準です。
この基準が違うと、
同じことをしているように見えても、実は中身が大きく変わってきます。
たとえば、何か決定事項があって「これをやる」と決まったとき。
言われた通りにそのまま実行する人もいれば、
「どうすれば成果につながるか」を考えて工夫する人もいます。
一見すると、同じことをやっているように見えますよね。
でも実際には、
・どこまでやるのか
・どこまで考えるのか
この基準が違っています。
ここが大きな分かれ道になります。
さらにもう一つ、とても大切な基準があります。
それは、
**「その行動が結果につながっているかどうか」**という基準です。
例えば、決められたことを実行する場面。
「やりました」と言って終わるのか。
それとも「やって結果が出たか」まで確認するのか。
この違いは、とても大きいです。
キャリアコンサルタントとして多くの方と関わる中でも、
この違いが結果に直結していると感じる場面は本当に多いです。
行動すること自体は大切です。
でも、それだけでは足りません。
本当に大切なのは、
その行動が結果につながっているのか
実行したことで成果に結びついているのか
ここまで考えられているかどうかです。
つまり、
ただやるのではなく、
「どうすれば成果につながるのか」を考えて行動する。
これが基準になります。
逆に、やること自体が目的になってしまうとどうなるでしょうか。
「やった!」という達成感だけで終わってしまいます。
でも、本来求められているのは、
結果を出すことです。
だからこそ、
「やった」ではなく、
「やって結果が出た」
ここを当たり前の基準にすることが大切なのです。
ここで、もう一つ大事な視点があります。
それは、
この基準も空気の中で作られているということです。
どんな環境にいるのか。
どんな人たちと関わっているのか。
その中で、
・ここまでやるのが当たり前
・結果まで出して当たり前
という基準が自然と作られていきます。
逆に言えば、
「やるだけでOK」という空気の中にいると、
それが当たり前になってしまいます。
だからこそ、結果を変えたいと思ったときに、
やり方だけを変えてもうまくいかないことがあります。
本当に見直すべきなのは、
自分の中の基準
そして
自分がいる空気
なのかもしれません。
これはキャリアの視点でもとても重要です。
どんな環境に身を置くかによって、
自分の基準は大きく変わっていきます。
そしてその基準が、
行動を変え、結果を変え、
最終的にはキャリアそのものを変えていきます。
もしよかったら、一度考えてみてください。
今、自分が当たり前だと思っていることは何か。
そしてその基準で、
自分が目指している結果に近づいているのかどうか。
この問いを持つだけでも、
日々の行動は少しずつ変わっていくはずです。
まとめ
今回は「同じことをしているのに結果に差が出る理由」についてお話ししました。
その違いは、やり方ではなく「当たり前の基準」にあります。
同じ行動でも、
どこまで考えるか、どこまでやるか、
そして結果まで見ているかどうか。
この違いが、結果の差につながります。
そして、その基準は環境や空気の中で作られています。
だからこそ、結果を変えたいときは、
やり方だけでなく、自分の基準や環境にも目を向けてみてください。
「やった」ではなく「やって結果が出た」
この基準を持つことが、
次の成長につながっていきます。
今日のこの話が、みなさんの気づきにつながれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
メルマガ案内
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今回お伝えしたように、
結果の違いは「やり方」ではなく「当たり前の基準」から生まれます。
でもこの基準は、日々の忙しさの中で、
気づかないうちに元に戻ってしまうことも多いものです。
だからこそ私は、
日常の中で「気づき」を思い出すきっかけを持つことが大切だと考えています。
現在、メルマガでは
・日常業務の中で成長につなげる考え方
・空気や基準をどう整えていくか
・行動を結果につなげるための視点
こうした内容を、できるだけシンプルに、わかりやすくお届けしています。
忙しい日々の中でも、
ふと立ち止まって自分の考え方や行動を見直す。
そんな時間になれば嬉しいです。
もしよろしければ、こちらからご登録ください。
#キャリア#キャリアコンサルタント#成長思考#行動と結果#仕事の考え方#組織づくり#自己成長#日常業務で成長する

