ブログ記事のポイント
- 日曜日は「力を抜く」ことを意識してみると良い
- 運動や趣味を「成果を出すため」ではなく「楽しむため」に取り組むと心が軽くなる
- キャリアにおいても「常に全力」ではなく「力を抜く時間」が必要
- リフレッシュが、次の一週間を元気に過ごす準備になる
- 映画や学びなど、自分らしいリセットの方法を見つけてみよう
- 私自身も9月からUdemy講座づくりを再開予定。力を抜く日があるからこそ活動を続けられる
気分転換のため予定変更してリフレッシュプログラム
みなさん、こんにちは。キャリアコンサルタントのみってるです。
今日は日曜日ということで、少しゆったりとした気持ちで書いています。
日曜日はリフレッシュの日
午前中はスポーツジムに行ってきました。普段は筋トレをしっかりやるんですが、今日はあえて「気分転換プログラム」にしました。腹筋を少し、バイク、ランニングマシンをそれぞれ30分くらい。
普段の日曜日に比べると負荷は半分以下。強度も軽めにして、心地よく汗をかくことを大事にしました。
やってみると「いいリフレッシュになったなぁ」と素直に思いました。普段なら「鍛える」「成果を出す」ことを意識している運動も、今日は「楽しむ」「気持ちを整える」ことに切り替えただけで、同じ運動がずいぶんと軽く感じられました。
キャリアに置きかえて考える
この体験をキャリアの視点で考えると、「常に全力で走り続けなくてもいい」という学びがあります。
私たちはつい、仕事も学びも「全力でやらなきゃ」と思ってしまいます。でも、ずっと全力で走り続けていると、体も心も疲れてしまうんですよね。
だからこそ、意識的に「力を抜く」時間をつくることが大切です。
「成果を出すため」ではなく、「心と体を整えるため」に動く時間。
その切り替えが、結果的に次の一週間を元気に過ごす準備になるんだと思います。
映画もいいリセット方法
今日はこのあと、映画を観に行く予定です。どんな作品でも、自分の世界とは違うストーリーに触れると気持ちが切り替わりますよね。
特に映画館は日常から少し離れられる空間。私にとっては運動と同じくらい、良いリセットの方法です。
皆さんにとってのリフレッシュ方法は何でしょうか？
散歩をする、音楽を聴く、美味しいものを食べる、なんでも良いんです。大事なのは「無理に成果を出そうとしない時間」を自分に許すこと。
9月からの活動に向けて
私は9月から、Udemyの次の講座づくりを少しずつ再開する予定です。
継続して学びやキャリア支援のコンテンツを形にしていきたいと思っています。
ですが、それを続けていくには、こうした「力を抜く日」も欠かせません。
リフレッシュがあるからこそ、また新しいことに取り組める。今日はそのことを改めて実感しました。
あなたへの問いかけ
みなさんは日曜日、どんな風に過ごされていますか？
もし「平日に頑張りすぎてちょっと疲れたな」と思うときは、ぜひ“気分転換プログラム”を試してみてください。運動じゃなくてもかまいません。散歩や音楽、映画でもいいんです。心と体を整えることを目的にした行動をしてみる。きっと明日からの力が自然と湧いてくると思います。
まとめ
今日は、ジムでの軽い運動と、これから観に行く映画の予定を通して「力を抜いてリフレッシュする大切さ」について書きました。キャリアの成長には「全力で取り組む時間」と同じくらい「力を抜く時間」も必要です。
そして、そのバランスがあるからこそ、また次の挑戦に踏み出せる。
私自身、9月からのUdemy講座づくりを前に、今日は心と体を整える一日になりました。
みなさんも、自分なりのリセット方法を見つけてみてくださいね。
明日からの一週間を元気に過ごすために、きっと大きな助けになるはずです。
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